筋整流法本部道場 副師範福岡のブログ


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ケツ(終わり)を決めろ!

author:健吉2012/05/13 Sunday

本日母親の三回忌。私が参加した第2期合宿期間中に急逝。発見時、状況から判断するに呼吸・心停止して数十分は経っていただろう。諦めつつも合宿中に聞いた救命施術の「肋間を開ける」をやってみた。「緊急時は命には変えられない。肋骨の1本2本折れたって仕方ない。思いっきりやるんだ!」という合宿中の小口先生の話を思い出していた。腱引きを学び始めて一月半経つか経たないかの拙い技術だ。「くそっ!、骨ってなかなか折れないもんだなっ!」

母親の急逝が本部内弟子入り志願のきっかけ。その願いを快く受け入れて頂いた小口先生のおかげで今がある。

「施術はケツ(終わり)を決めて思いっきりやれ!緊急時にチンタラしてらんねぇぞ!」

|http://kenbiki.jp/kenkichi/index.php?e=89|
覚書|10:58 PM|comments (2)trackback (0)

開脚なう

author:健吉2012/05/02 Wednesday

Rちゃん 女子 小学生 新体操

右脚を前に前後開脚すると右の腿の内側が痛む。薄筋だろう。以前はペタンと床に着いていたが浮いてしまう。

前後開脚、左右開脚で大腿、股関節の状態を触診。「よしよし、わかった。開くようになるぞ、すぐ」仰向けに寝かせ右脚を曲げて横に開く。薄筋の起始部を調整。「ちょっと痛いからな。よし、入った。終わりだよ」左側も同様に調整。

前後開脚をして確認。おおっ、ペタンと開く!

「柔軟性、可動域は腱がずれてたらどんなに頑張っても限界がある。腱を入れれば何もしなくても今みたいに開いちゃう。これで練習すればもっと伸びるよ!」

検査、確認を含めて施術時間2分足らず!

|http://kenbiki.jp/kenkichi/index.php?e=88|
覚書|05:52 PM|comments (0)trackback (0)

足首の内側と外側

author:健吉2012/04/17 Tuesday

Nちゃん 女子 高校生 柔道部

左足首外果骨折後3週目。足を着くと踵が痛い。縮んだ上伸筋支帯を張り直す。腓骨上で筋がパチン。確認。痛みは消える。プロメテウスを見るとあのパチンは長腓骨筋のよう。骨折の影響で長腓骨筋が腓骨の山を越えて前方にずれてたってことか。それが小趾外転筋を引っ張って痛かったのかな。

そして4週目。立って体重をかけると外果前方が痛い。上・下伸筋支帯の分かれ目をきれいにする。外果付着部をきれいに分けていく。外果でプチプチ。確認。痛み消える。

足首外側の痛みは伸筋支帯内の第3腓骨筋と長趾伸筋の位置を診ることで確信を持って対処できている。

Aちゃん 女子 高校生 バスケットボール部

左足首内側捻挫。内果下の後脛骨筋と長趾屈筋のラインが痛い。おー、痛めたのが内側だと第3腓骨筋ってきれいだ。屈筋支帯内の後脛骨筋と長趾伸筋を下げる。確認。ジャンプして痛みなし。ひとまず、な感じ。翌日どうなるかな?

うーん、内側ってどこ攻めればいいんだ?

|http://kenbiki.jp/kenkichi/index.php?e=87|
覚書|12:42 AM|comments (0)trackback (0)

日々模索

author:健吉2012/04/09 Monday

施術していて“筋の位置はキレイ。でもフワッとしてる。あっ、筋を引くとか入れるじゃなくて、ぐぐっと締め込んだら変わるんじゃないか?”が最近のテーマのひとつ。

スラックラインを歩いていると胴体が締まってる締まっていないがよく分かる。締める意識で歩いていると坐骨の辺りにピンポイントで独特の感じがある。

あっ、大腰筋の調整ってここ押さえたらいいのか?肚の締まり具合って大腰筋なのか?

施術でやってみる。効果はあったりなかったりだけど悪い感じはしない。しばらく追ってみよう。

施術していて、おっ、これは悪くないんじゃないか!、とやっていると、あっ、この動き、以前坪井さんがやっていたような!?、となることが多々ある。

今月の5日で腱引きを学び始めて丸2年が経った。先輩と同じような試行錯誤をしてるんだなぁ。成長してるってことだよな。

|http://kenbiki.jp/kenkichi/index.php?e=86|
覚書|11:49 PM|comments (0)trackback (0)

施術あれこれ

author:健吉2012/04/02 Monday

Sさん 女性 40代

ぎっくり腰。Wくんのパターンでやってみる。「どうですか?」「痛いです」何も変わっていないよう。施術自体もただただ痛いだけ。

あー、来た来た。Wくんのパターンが効かないパターン。

3番目の筋がお団子のよう。丁寧に分けてみる。あー、お団子の中から引っ掛かるものが出てくる。「どうですか?」「さっきよりいいです」

Sさんは力でいくと筋を潰してしまう。「痛い」と感じる手前が筋を捉える最適な圧のよう。

「どうですか?」「あー、だいぶいいです」

大阪の中原腱引き師が言う「筋をきれいにする」ってこんな感じか。

Sさん 男性 50代

上を向くと右腕が痛い。数週前に紙の選別作業。右手で紙をめくり続けること数時間。それから痛い。「腕のここが痛くて親指が痺れる」

橈骨神経と狙いを定めて施術。変化なし。うーん…、腕の筋は悪くないのか、悪いところが読めないのか。うーん…、ここ、と決め手が拾えない。やっぱり変化なし。うーん…、先週の中原腱引き師に倣ってみよう。「一晩置いてみましょう。明日また来て下さい」

翌日。「寝て起きたらだいぶましになりました」

改めて。あー、やっぱり親指からか。巻きが外れてる。手の甲、人指し指を調整。巻きが戻る。大菱形骨と小菱形骨をつなぐ背側手根中手靭帯と背側手根間靭帯か。

烏合腕筋を弾く。指先まで痺れる。烏合腕筋はOKか。

頭の施術をすると右腕に響く。烏合突起に絡む筋を調整。響かなくなる。

上を向いてもらう。「ちょっと気になるくらいでだいぶましですね」

|http://kenbiki.jp/kenkichi/index.php?e=85|
覚書|11:19 PM|comments (0)trackback (0)

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